
「とりあえずやってみよう」が口癖で、考えるより先に体が動いている。
それがESTP(起業家)という人種です。
この記事では、ESTPなら思わず「あ、これ私だ……」と苦笑いしてしまうあるあるを20個、日常・仕事・恋愛・人間関係にわけてまとめました。半分以上当てはまったら、あなたは立派なESTPです。
日常生活のあるある
ESTPの日常はとにかく動きっぱなし。じっとしていること自体がストレスという生き物です。
1. 予定がない休日が一番つらい
せっかくの休みなのに何も予定がないと、朝からソワソワして落ち着かない。昼過ぎには耐えきれず「誰か暇な人いない?」とLINEを送りまくっている。「何もしない一日」は休息じゃなくて苦行。ソファで一日中動画を見るなんて、ESTPには物理的に不可能に近い。
2. 思い立ったら即行動、計画は走りながら立てる
「来月あの店に行こうよ」じゃなくて「今から行こう」が基本。計画を立ててから動くんじゃなくて、動きながら計画を修正するタイプ。周りからは無計画に見えるけど、本人の中では「現場で判断した方が正確」という確固たるロジックがある。
3. スマホの通知を放置できない
LINEもSNSも通知が来たら即確認。「あとで見よう」ができない。既読スルーという概念もほぼ持っていなくて、見たら返す、返したら次。常にリアルタイムで世界と繋がっていないと不安になる。逆に返信が遅い人には「生きてる?」と本気で心配のメッセージを送る。
4. 退屈しのぎに余計なことを始めがち
電車の待ち時間に筋トレを始めたり、会議中にペン回しの新技を開発したり。手持ち無沙汰な時間が発生すると、何かしら体を動かさずにいられない。真剣な場でもそわそわしているから「落ち着きがない」と言われるけど、脳が刺激を求めてるだけなので仕方がない。
5. 「やめとけ」と言われるほど燃える
「それ危なくない?」「やめた方がいいよ」——この言葉がESTPにとっては最高の着火剤。リスクがあるとわかると逆にワクワクしてしまう。結果的にうまくいくことも多いから、ますます止められなくなる。成功体験が積み重なって、無敵感だけが育っていく。
日常生活だけで5つ。もうすでに「私のことか?」と思った人は、間違いなくESTP気質です。次は仕事編で、さらに刺さるやつが来ます。
仕事のあるある
ESTPの仕事ぶりは、型にはまらないけど結果を出す。ただし周囲の心臓には悪い。
6. トラブル対応で本領を発揮する
平常時は正直ちょっと退屈そうにしている。でもトラブルが起きた瞬間、目の色が変わってスイッチが入る。「どうしよう」とパニックになっている周りを横目に、冷静に状況を判断して的確に動ける。緊急事態こそESTPの見せ場。終わった後に「あれ楽しかったな」と言って周りをドン引きさせるところまでがセット。
7. 長い会議で魂が抜ける
「この議題、5分で結論出るよね?」と内心思いながら1時間の会議に耐えている。資料を読み上げるだけの報告会とか、結論の出ない議論とか、ESTPにとっては時間泥棒以外の何物でもない。途中からペンを回すか、スマホをチラ見するか、どっちかになっている。
8. デスクワークよりも現場に出たい
パソコンの前に一日中座っていると、体がバグり始める。ESTPは五感をフルに使える環境で本来の力を発揮するタイプ。現場で直接人と話して、実物を見て、その場で判断する。それが一番パフォーマンスが出る。「報告書より先に現場を見せてくれ」が本音。
9. 正攻法より裏技を探してしまう
マニュアル通りのやり方を見ると「もっと早い方法あるでしょ」と条件反射的に考えてしまう。ショートカットを見つけるのが異常に得意で、最短ルートを見つけることに快感を覚える。ただし、そのせいで「ちゃんと手順を踏んでください」と注意されることも多い。
10. 交渉ごとになると急に生き生きする
クライアントとの交渉、社内の根回し、飛び込み営業。普通の人が緊張するような場面ほどESTPは元気になる。相手の表情を読みながら、その場で最適な言葉を繰り出す。台本なんかなくても口が勝手に動く。終わった後、「あれアドリブだったの?」と驚かれるのがちょっと嬉しい。
仕事編までで10個。ESTPの「現場力」と「退屈アレルギー」がよく見えてきたはず。ここから恋愛編に突入します。
恋愛のあるある
ESTPの恋愛はスピーディーで刺激的。ただし、相手がついてこられるかは別問題。
11. 気になる人には驚くほどストレートにいく
駆け引きとか遠回しなアプローチとか、ESTPの辞書にはほとんどない。気になったら話しかけるし、好きだと思ったら伝える。「迷ってる時間がもったいない」が恋愛でも発動する。スピード感についていける相手じゃないと、そもそも始まらない。
12. デートは「体験型」じゃないと物足りない
おしゃれなカフェで静かにお茶、というデートが2回続くと飽きてしまう。ボルダリング、フットサル、食べ歩き、ドライブ。とにかく一緒に何かを「体験」したい。帰り道に「今日楽しかったね」と言い合える具体的なエピソードがあるデートこそ、ESTPにとっての成功デート。
13. 追われるより追いたいタイプ
好きになった瞬間の勢いがすごい。でも相手が完全にこちらを向いた瞬間、少しだけ気持ちが落ち着いてしまうことがある。手に入ったものより、まだ手に入っていないものに惹かれてしまうのはESTPの性質。自覚がある人ほど、その衝動と戦っている。
14. 感情を言葉にするのが意外と苦手
行動で示すのは得意。サプライズを仕掛けたり、困っていたら即助けに行ったり。でも「好き」とか「ありがとう」を言葉で伝えるとなると、急にぎこちなくなる。気持ちはあるのに言語化が追いつかない。「言わなくてもわかるでしょ」と思ってしまうけど、わからないから言ってほしいのが相手の本音。
恋愛編で14個。「行動派なのに気持ちは不器用」——ESTPの恋愛のリアルが詰まっています。ラストは人間関係編です。
人間関係のあるある
ESTPは誰とでもすぐ打ち解けるけど、その距離の詰め方にはクセがある。
15. 初対面でも5分で打ち解ける
人見知りという概念がほぼない。飲み会でも旅先でも、隣にいる人と気づけば普通に会話している。相手の警戒心を解くのが天然で上手い。ただし「昨日会ったばかりの人をもう友達と呼んでいる」ことがあり、周りから「距離感バグってない?」と言われることもある。
16. アドバイスが直球すぎて刺さりすぎる
相談されたら本気で答える。オブラートに包むという発想がそもそもない。「それ、相手が悪いんじゃなくて君の伝え方の問題じゃない?」とか平気で言ってしまう。間違ったことは言ってないけど、今それを聞きたかったわけじゃないんだよ、と相手に思われていることに気づくのは大体あとから。
17. ノリが合う人とは秒速で仲良くなる
テンポよく会話のキャッチボールができる人、フットワークが軽い人、「面白そう」で動ける人とは一瞬で意気投合する。逆に、何をするにも慎重で腰が重いタイプとは、悪い人じゃないとわかっていても少しもどかしさを感じてしまう。
18. 頼られると断れない
「ちょっと手伝って」に弱い。しかも手伝い始めると全力でやってしまう。面倒見がいいというより、目の前の課題を放っておけない性格。結果として自分のことが後回しになりがちだけど、感謝されるとそれだけで満足してしまうのもESTPらしさ。
19. グループの空気を一瞬で変えられる
重い空気の飲み会に途中から参加して、15分後には全員笑っている。場の空気を読むというより、場の空気を「上書き」する力がESTPにはある。ムードメーカーという言葉がこれほど似合うタイプも珍しい。ただし本人は「別に何もしてないけど」と思っている。
20. 言葉より行動で信頼を示す
「何かあったら言ってね」とは言わない。何かあったとき、黙って隣にいる。引っ越しの手伝いに来る。車を出す。具体的な行動で人とつながるのがESTPの流儀。だから口下手でも周りに人が集まるし、いざというときに真っ先に名前が挙がる人でもある。
人間関係編で20個すべて出揃いました。直球すぎるけど裏表がない。それがESTPの人間関係です。
まとめ:ESTPは「動いてないと死んじゃう」タイプ
ESTPは外から見ると行動力の塊で、頼もしくて、場を明るくしてくれる人。でもその内側では常に「退屈」と戦っていて、刺激がないと心がしぼんでしまう繊細さも持っています。
計画は苦手だし、じっとしていられないし、思ったことはすぐ口に出る。でもだからこそ、ESTPがいる場所にはエネルギーが生まれるし、誰かが困ったときに一番早く動けるのもESTPです。
この記事に5個以上「わかる」があった人。あなたは正真正銘のESTPです。その落ち着きのなさは、紛れもなくあなたの最大の武器。
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